楽器店そしてネット上のアコギの広告なんかを見てますと

オール単板モデル!

とそのスペックを堂々とアピールしている事が
多いですが、このオール単板がどれだけ音にいいのか...
というのが永遠のテーマ。

例えばジャパニーズヴィンテージで有名な

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YAMAHAのFG赤ラベルなんかは、オール合板なわけで
ヴィンテージとして評価されるのは、『単板=いい音』という
簡単な法則ではないのだと漠然と思ってました。

当然ながら当時の手をかけられて製作されたというのも
ヴィンテージになりえる理由とは思うも、『合板がならない』
という事は無いはず。

通常に使用する上では、弾きこむほど「鳴りがよくなる」とされる
単板ですが、長い期間においてはそうとも言えないのでは...という話も。

コチラのサイトでは、単板と合板の『音響伝導率』
実験結果の話題がありますが、なんと

オール合板の方が『音響伝導率』がいい

という事実!
単板の方が、乾燥・湿気を繰り返しある年数になると木材がスカスカになる
気泡劣化という現象が発生するとのこと。
他方合板は単板のようになるとの事で、長い年数いわゆるオール合板でも
ヴィンテージサウンドとなりえるとの話。
メーカー側も周知の事実というから驚きが2倍です。

単板の方が長くつかうと音を吸い込むのですね。

...なるほど、じゃーいまから70年代のオール合板モデルを
手に入れておけば、あと15年もすればおそろしく鳴るかも!

ただ気をつけたいのは、鳴ればいいってもんじゃなくうるさくなるだけっていう危険も。
やはりいい音を求めて作りがいい上質なモノ限定で探したいものです。

※参考サイト:驚愕のビンテージギター検証